住宅ローンの金利は低いほど得なの?

住宅ローンの金利は、イメージとしましては低い方がお得な感じがしますが、実際のところはどうなのかを見ていきます。
今、借りるときの金利が最も低いのは変動金利型で、多くの銀行が行っている割引制度を利用すれば、1%未満で借りられるケースもあります。
ただし、変動型の場合は、半年ごとにその利率が見直されることになっており、低い利率が約束されているのはあくまで最初の半年間だけなのです。
これに対して、固定選択型というタイプでは、一定期間、利率が固定されることになります。
10年間変わらない10年固定ローンでは、銀行同士が激しく競争をしているので、かなり利率が低く設定されています。
その低い利率が10年間に渡って継続されますので長い目で見れば非常にお得になってくる場合もあるのです。
このように、目の前の利率の低さだけではなくて、その利率がどのくらいの期間に渡って継続されるのか、長期的な視点を持って住宅ローンを検討していくことが大切になってきます。